社団法人旭川青年会議所 ナナカマド2012 2012年度スローガン Keep our challenges and get the high top 変わらないために変わる、凛然とした誇りある旭川の創造の為に

旭川市常盤通1丁目道北経済センタービル5F TEL 0166-22-9815(直通) FAX 0166-26-3235

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  • 私たちと一緒に、熱く語り、楽しく笑い、共に汗をかき、大いに泣き、感動を分かち合いながら、旭川の明日を創りませんか?「あなたの力が未来を創る!」

委員会運営方針

広報・会員交流委員会会員開発委員会青少年育成委員会地域経済活性化委員会地域のまつり推進委員会地域の魅力創造委員会総務・渉外委員会財務局事務局

広報・会員交流委員会

委員長 石川 泰路

 東日本大震災の時、電話は不通ながらもメールやSNSを利用し、安否確認や仲間とのやり取りを通じて、被災者と迅速なコミュニケーションや情報の共有をした事は記憶に新しいと思います。これはまさしく情報発信力の一例ではないでしょうか。インターネットはテレビなどと違い、地域間格差を感じる事なく、誰でも気軽に情報の受発信を行う事が出来るのです。我々若き青年経済人が、積極的にICTを活用し、地域に生きる素晴らしさを全国へ発信する事こそが、今の時代に最も必要な地域サスティナビリティに繋がると考えます。

 旭川JCにおいても、よりICTを有効活用するとともに、インターネットを活用した新たなコミュニケーション手法を構築し、市民の皆様とコミュニティーの場を醸成していきます。そこから生まれた地域の魅力や我々の事業を広く全国に発信する事で、旭川JCの情報発信力の強化に繋げていきたいと考えます。さらに多くの方々に旭川JCの事業の周知や様々なPRをするためにも、従来以上にマスコミ媒体との円滑な連携方法を模索し、プレスリリースを積極的に行うなど、広報活動の拡大に努めます。

 また、旭川JCの今年度事業を、総括する形で広報誌として発行し、紙媒体を用いて、より多くの市民の方々に、私たちの活動をPRします。

 さらに、積極果敢な活動・挑戦を続けている若者を市民の中から発掘し、更なる活躍を期待して、「人間力大賞」にふさわしい方を全メンバーの協力を仰ぎながら探索し、申請していきます。

 「明るい豊かな社会」の実現に寄与するためにも、組織の力を高めていかなくてはなりません。本年は委員会の垣根を越えた真の会員交流を通じて、100%例会を現実のものとする事を目標に、熱き友情の絆でLOMの一体感を高めていきたいと考えます。会員同士が交流を深め、信頼関係を築き、純粋な友情で結びついた絆が、より大きな組織の行動力に結びつくと考えます。

<会員拡大>

 旭川JCが、明るい豊かな社会を築くため、組織の強化を図るには、我々の理念を理解し自らの資質を向上させたいと一念する同志の発掘に努めなければならない。そのために当委員会では旭川JCの活動を通じて得られる「友情・絆・感動そして一体感」を積極的に発信していき、我々と一緒に、熱く語り、楽しく笑い、大いに泣き、感動を分かち合いながら旭川の明日を創造し、未来を共に創る仲間の獲得に繋げていきます。

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会員開発委員会

委員長 上村 有史

 旭川青年会議所は、これまでも烈夏七夕まつりを始め冬まつりアイスアートビレッジ、旭山動物園マイスターボランティア、たいせつマルシェ、ユナイテッドチルドレンの取り組み等、地域やまちづくりにとって重要な影響を与え得る先進的な取り組みを進めてきている。我々、メンバーは改めてこの組織の一員であることに誇りを持ち、まずは自信をもってこの組織のことを、またその活動を周囲に広めて頂けるよう呼びかけていきたい。

 会員拡大は組織の発展と存続のための基本運動でありながら既に会員数の減少が叫ばれて久しい。また、毎年のように多くの仲間が卒業し、繰り返し会員増強を迫られている。今一度、それぞれが会員拡大の意義を感じることが必要ではないかと思う。あなたが大好きな友人は青年会議所に入会しているだろうか、あなたが尊敬する取引先、同業者の知人は青年会議所に入会しているだろうか。オール旭川JCが魅力ある人材を自らの手で入会させるという意気込みで会員拡大に取り組んでいくよう働きかけをしていきたい。また、これまでの手法に囚われることなく、様々な角度からの新会員候補者の情報収集も行っていきたい。一人でも多くの、我々が必要とする仲間と共に「真に豊かな魅力あふれる地域の創造」に向けて取り組んでいくために、組織の先頭を走り会員増強に取り組んでいく。

 一方で、入会後、数年で退会する会員がいるという事実、また、入会をしてもなかなか組織の活動に積極的に関わることができないメンバーもいる。組織にとって文字通り新たな英知と勇気と情熱である新会員、入会年数の短い会員には、より青年会議所活動を理解し、より共感をし、よりその力を発揮してもらえるよう積極的に働きかけをしていかなければならない。メンバーのニーズとLOMの今後を見据えながら、様々な研修機会の提供を通じ、会員個人の資質、意識の向上を図ることで組織の価値と魅力を高めていく。

<会員拡大>

 東北以北第3の都市として、100名という一定の規模を意識した力強いLOMが形成されるよう30名の新会員の加入を目標として組織の強化を図る。率先して新会員情報の収集と勧誘活動の先頭に立つのはもちろんのこと、LOM全体の課題である会員拡大を総括する役割として、各委員会の協力体制、モチベーションの増強を意識した継続的な情報発信とともに、その活動が年間を通じて行なわれる環境づくりにも努めていく。

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青少年育成委員会

委員長 澤田 真由美

 近年の青少年を取り巻く社会状況は不登校や児童虐待、青少年犯罪の増加などから分かるように多くの問題を抱えています。そのような生活環境にいる自分の子どもや次代を担う地域の子どもたちの心の成長に不安を感じた事はないでしょうか。旭川青年会議所で2008年に作成した「青少年育成方針」では学校・家庭・地域の連携が子どもたちの育成に欠かせないものとして挙げられています。当委員会ではこの「青少年育成方針」を参考に、行政で行われている連携体制に関する取り組みの中で、市民に周知徹底されていない事案や導入にあたっての問題点、そして学校・家庭・地域における連携体制の広がりや、その取り組みが子どもたちの育成にどのように関わっているのかを検証します。その上でそれぞれが子どもたちにとって「安心できる確かな居場所」となっていくよう、学校・家庭・地域・更には行政が連携した協力体制のもとで地域一体となった子どもたちの育成の実現に向けて尽力して参ります。

 東日本大震災において被災した子どもたちへの対応はとても重要でデリケートな問題です。たとえ生活環境が整っても尚、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの症状が現れる事例が多く長期的な支援・対応が必要です。当委員会では被災地で必要とされている支援の内容を調査・検討した上で被災した子どもたちの心に歩み寄り「本当に必要とされている支援」を見定め、青少年育成という観点から被災地の復興に尽力します。更に旭川の子どもたちとの交流から笑顔を贈り、未来につながる友情が生まれる事を願います。

 2009年に設立された旭川ユナイテッドチルドレン(旭川UC)は現在10名のメンバーで活動しております。当委員会ではまちづくり活動において良きパートナーである旭川UCと旭川青年会議所との協力・連携体制の構築に努めます。またサポートグループが円滑に継続的にサポートできるような体制を整え、旭川UCの更なる発展の為に支援します。

<会員拡大>

 年々減少の一途をたどるLOMの会員数、私たちが明るい豊かな社会の実現に向けて活動していく為にはこの地域の未来を真剣に考え、良くしたいと願う仲間を増やす事が必要です。当委員会では新会員獲得に向け目標人数を最低3名とし、長期間活動できる20代の人材や女性メンバーの獲得も視野に入れ活動して参ります。青年会議所活動の魅力を十分伝えていき会員拡大によって旭川青年会議所が更なる活動の幅を広げられるよう尽力します。

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地域経済活性化委員会

委員長 篠原 智子

 旭川特有の恵まれた環境それは自然と都市機能の融和であり、それらを活かした明るい豊かな社会の実現に向けて邁進する我々は「人口減少」「少子高齢化」、大都市と比べた「地域間格差」等、様々な問題を抱えている。

 2007年に「ものづくり戦略モデル」が提言され、その中から事業として行われた「たいせつマルシェ」も今年で5年目を迎える。昨年は当初のコンセプトを改めて明確にし、協議会の設立が行なわれ、豊かな地域社会の創造に地域社会全体で取り組む第一歩が進められた。今年度は協議会との連携を強化し円滑に運営できるようサポートしつつ、その開催を協議会と共にコーディネートし新たな提案を行う事で、たいせつマルシェが我々や地域にとって相乗効果をもたらす。また、やがては協議会が独立して運営できるよう共に協議を重ね、新たな連携関係を構築し、たいせつマルシェがより発展していくよう尽力していく。

 また、「企業誘致」や「観光の振興」、「食文化の発信」など旭川を取り巻く地域経済活性化策に対し市政がどの様に考えているかを充分に理解し、凛然とした誇りある旭川を創造する為に、お互いが想い描く旭川ビジョンを語りコンセンサスを図る事が必要である。

 今日、先に書いた問題は益々深刻化している。これらの問題を改善していく為には、今後旭川により多くの人々を呼び込み、このまちの魅力を更に周知させていくべきではないかと考える。その為に当委員会では、「食」に留まることなく「芸術」「歴史」「文化」「自然」など様々な角度から古き良き旭川文化を検証し、新しい旭川の魅力を発掘する事で新たな地域経済活性化策に取り込んでいく。

 そして、何よりも私達がこのまちを愛し、旭川の魅力を発信していく事で、行ってみたい、また訪れたい、ここに住みたいと念願されるまちになっていくはずである。その結果、まちに賑わいが生まれ、経済が活性化し未来に向けて変わらない旭川を創造していけるはずである。

<会員拡大>

 LOMに属する人間が多ければ多いほど知恵と実動力が増える。知恵と実動力が多ければ多いほど多様な規模と可能性に満ちた事業を構築することができるだろう。当委員会では会員獲得目標を3名とし、私たちとともに「志を同じうする者」を探すべく、日々私たちの責任を自覚しながら活動し、「明るい豊かな社会」を築くために「英知と勇気と情熱」を持った一人でも多くの青年経済人に伝えることで会員拡大を行っていきたい。

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地域のまつり推進委員会

委員長 石黒 裕規

 過去21回に渡り旭川市民と関係諸団体、そして旭川青年会議所が一体となって開催されてきた「烈夏七夕まつり」。この「烈夏」とは、まさに猛烈に暑い夏という意味であるとともに『燃えるような熱いまつりを創造しなくてはならない』という我々に課せられた、重要な使命と責任であると考えています。本年、この熱い烈夏七夕まつりが第22回を迎えるにあたり、先輩方や過去参加されてきた市民の皆様で築きあげてきた歴史を守っていくため、そして旭川を代表するまつりへと成長させるために、更なる高みに挑戦し続け行動に移していきます。

 日本には様々な種類のまつりが存在しますが、「まつり」の目的が時代の変化によって参加者達の真の思いとは離れてしまったものも多く、まつりの内容も社会環境の変化等により変更を余儀なくされたものもあります。それらの結果、まつりを行う事だけが目的に成り代わっているような、形だけにとらわれた事業が多くなってきていると感じます。

 我々地域のまつり推進委員会は「烈夏七夕まつり」を伝統あるまつりとして位置づけて行くために、旭川市民がこのまつりを自分たちのまつりとして認識してもらえるよう、より多くの参加団体への呼びかけ、ボランティアの募集や組織化、地域学校等への参加依頼、そして実行委員会の強化、更にはボランティアのリーダーの育成に力を入れて行きたいと考えています。また、過年度から引き継がれてきた内容を十分に精査することと、より円滑な練行と更なる内容の伸展に努めます。

 当委員会は「まつり」の事業によって人々の心を一体化させる作用があると確信しています。都市化によって人間関係が疎遠になることも多い近年において、「烈夏七夕まつり」が旭川市民にとって人々の心を繋ぐ伝統のあるまつりになるよう創り上げます。

 そしてこれからの凛然とした誇りある旭川の創造に向けて着実な一歩を踏み込みたいと考えます。

<会員拡大>

 「明るい豊かな社会」の実現のため、我々旭川青年会議所のメンバーと共に率先して活動できる新たな人材を見つけ出し、旭川青年会議所という組織をより強固なものにします。まだ見ぬ未来のリーダーを発掘・育成することは我々現役メンバーに課せられた重要な使命と強く受け止め、本年度において最低3名の新会員獲得に、全力で注力していきたいと考えます。

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地域の魅力創造委員会

委員長 松本 尚晃

 我がまち「あさひかわ」の魅力を創造し創出していく当委員会は、旭川JC宣言の中の「夢づくり・ひとづくり・地域づくり」という一文を、特に活動の指標にしていきたい。

 昨年の旭川冬まつり事業では、多くのボランティアや行政との協働によりアイスドーム2基を作り上げ、冬まつり会場内では来場者の流れがアイスドーム前で滞留するという現象が出るほど、行政や市民や来場者の期待に大きく応えた結果となった。今年度は過去からの想いを忘れず、更なる旭川の魅力を創造するための変革に挑戦し、成長させなければならない。そのために新たな「夢づくり」の展開を図り、ボランティアや諸団体と連携した「ひとづくり」を構築しながら、市民や来場者へ「地域づくり」を発信していきたい。旭川冬まつりにおいて20年間続いた青年会議所活動に、この3つの要素を組み合わせてさらに進化させ、変わらないために変わる活動を展開していく。

 旭山動物園マイスターボランティアでは、昨年度「旭川観光顕功賞」を受賞し、行政からの評価をいただいた。そして本年度はさらに改良を加え、7年目を迎えるこの組織を、市民による「まちづくり」モデルとして、より成熟した組織へと進展させなければならない。この制度は「地域社会を支える住民参画システムの構築」という運動指針に基づいたものであるため、市民ボランティアの参加推進、運営システムの検証、さらには新しい可能性を見据えて、旭川住民の住民による住民のための自主性を持った組織へと転換していくために、改革を前進させていく。そして旭山動物園に留まらないボランティア活動のうねりがわがまち旭川を支える礎となるよう、我々は市民・行政・企業とを繋ぐ立場であることの重要性を意識して活動する。

 この方針をもとに委員会メンバーは、旭川JCとしての誇りを持ち、JAYCEEとしての切磋琢磨する気概を忘れず、わがまちの魅力を創造するためにチャレンジし続ける。

<会員拡大>

 どんな時代にあっても我々は同じ理念のもとに、青年会議所運動を展開しなければならない。近年の経済状況下においても同じことではあるが、会員拡大活動の困難さは痛感させられている。しかし、このような時代だからこそ、地域の魅力を創造し積極的にアピールすることが、会員拡大につながるものと考える。この活動は1年を通して発信し続け、最低3名以上の会員を獲得する。

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総務・渉外委員会

委員長 榊原 博史

 旭川青年会議所は、1950年11月18日に発足し翌年1951年2月9日に日本で7番目のJCとして日本JCへ加入。今年で創立62年目を迎えますが、先人たちがその歴史を築きあげてきた過程の中で、総務という職務は欠かせないものであり必ず存在してきた委員会であると言っても過言ではありません。当委員会はその歴史に感謝をしつつ誇りとプライドを持って職務を全うする事を念頭に活動します。

 我々青年会議所は「明るい豊かな社会」の実現の為、いくつもの事業展開を行ってきましたが、事業実施に至るまでには理事会での承認が必要です。当委員会は、その会議において確実な事前準備・設営に努め、会議が円滑に進むように取り組んでいき、更には目的達成の精度が高まる理事会にします。また、総務という職務はLOMという組織が歯車で動いていると仮定した時に、LOMの円滑な運営をサポートする潤滑油のような存在であります。決して動きを鈍らせないよう、更にはLOMの要として職務を全うします。

 渉外活動においては、日本青年会議所や北海道地区協議会が行う各会議や大会の内容を出向者や関係諸団体から情報収集を行い魅力ある情報の告知で多くの出席を促す活動を行います。また旭川青年会議所メンバーとして、関係諸団体からの協力要請や事業の案内などにも誠実な対応を心掛け、メンバーに発信していきます。

 今年度の総務・渉外委員会は年間を通し、「縁の下の力持ち」として組織運営を支え、積極的な事業等の参加や交流を通じ、お互いの顔が見える温かみのある人間関係をもって活動していきます。そしてメンバー同士の人と人との繋がりをより深く強いものにしていきながら、誇りと我がまち旭川の更なる発展の為日々の活動に邁進していきます。

<会員拡大>

 会員拡大活動はこれからも組織の歴史や運動を引き継いでいく為には必要な基本運動であると考えます。また新しい人材が入る事により、新たな気づきや目線が生まれ、LOMの発展にも繋がります。上記を踏まえ、まずは委員会メンバーの友人関係、仕事関係においての情報提供を求め収集していきます。また、旭川青年会議所が行う事業の発信などをしていき魅力を伝え会員拡大に繋げていきます。

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財務局

局長 落合 孝優

 我々は『明るい豊かな社会』の実現に向け、『さらなる高みを目指し挑戦すること』で、進化を続けなければなりません。ダーウィンの進化論の中に『最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き残るのでもない。唯一生き残るのは変化する物である。』という一節があります。『真に豊かな魅力あふれる地域の創造に向けて』継続的な運動を展開し、永続するためには『変わらないために変わる』ことこそが唯一の方法だと考えます。

 新たに設置された財務局の主たる業務として、新会計基準に対応するとともに凛然とした誇りある旭川の創造に向け継続的に活動し、地域からの信頼を得るために財務に関する健全性をより高め、透明性を開示していく必要があります。そのためには、自らが新しい基準を学び、更にはLOM全体への周知・徹底を図っていきます。同時に、円滑な事業運営を支えるために計画段階には収支予算書と見積書、コンプライアンスの妥当性確認を実施し、事業終了後には収支決算書と領収書の整合性確認をこれまで以上に徹底し管理・監督することにより、確実な予算執行と速やかな決算を行う事が、凛然とした誇り高いLOMの基本となります。また、本年度はLOMの意思決定に従って法人格移行の手続きが実施されます。申請業務は、事務局を中心とした対応になりますが、必然的に財務面での対応が必要となりますので、法人格移行に関わる対応も適時確実に実行する必要があります。財務局の業務には、各委員会の協力が必要不可欠です。各委員会との情報交換・共有、連絡調整、サポートを行い、コミュニケーションを大切にすることが財務面での管理・監督の充実に繋がるものと考えます。特に専務理事を中心に専務室内の連絡調整を密にし、互いに補完し合うことでLOM全体の円滑な運営を目指していきます。次年度以降の組織の礎となるべく今年一年活動していきます。

<会員拡大>

 会員数は、LOMの力であるとともにLOMの魅力を図る重要な要素です。我々が魅力ある組織であれば自ずと入会希望者・会員が増えるものと考えます。魅力ある組織であるために一人一人が魅力ある人間として成長を続け、地域に貢献する必要があります。そんなLOMの力となりLOMの魅力となるような会員を一名以上獲得するべく、一年を通じて継続的な努力をしたいと考えます。

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事務局長

事務局長 近藤 博之

■法人格移行とその先にある組織改革

 我々社団法人旭川青年会議所は、『旭川JC宣言 夢ビジョン2010』において2010年代の運動指針を掲げた。公益法人制度改革が進んでいる中、LOMの運動の方向性については様々な可能性があるが、我々は上記の運動指針で掲げた目的の達成のために事業を展開し、地域に向けて発信していくことを忘れてはならない。

 P.F.ドラッカーは、「組織」を「人間の持つ弱みを中和化・無害化し、人間の強みを成果に結びつける特殊な道具である」(1966,『経営者の条件』)と言った。そして「組織」は社会的機関として、その成果を通じて社会に貢献することを目的とするとも言う。ドラッカーの言うように組織そのものは道具であり、成果を通じて社会に貢献することが組織の目的だとするならば、我々には、成果を通じて社会に貢献するための事業の目的や方向性を定義し、同時にメンバー一人ひとりにその強みを生かした最高の位置と役割、そこから得られる満足感や達成感を与えられるような組織改革こそが必要なのだ。事務局においては、まずLOMの意思決定に従って法人格移行の申請作業を行っていくこととなるが、それは申請作業に伴う様々な規定の変更等を通じたガバナンスの強化、組織や事業のあり方についての幅広い検討にも繋がると考える。今後も事業の成果を通じて社会に貢献していくという目的の達成のために、自らを律し、確かな事業展開をしていくことができる力強い組織づくりのための尽力を惜しまない。

 また、本年度LOMからは、北海道地区協議会道北エリア担当副会長をはじめ、多くの出向者を輩出している。北海道、もしくは日本という広大なフィールドで、出向メンバーがその力をいかんなく発揮できるよう、我々はバックアップしていかなければならない。事務局では、バックアップ体制を主体的に管理し、LOM全体で出向メンバーを支えていく環境を整えていくために邁進する。

■会員拡大

 組織は、事業を通じて社会に貢献することに価値があり、その事業を企画、実行していくのは、組織を構成している人である。我々と目的を共有し、力を合わせて実行していく地域のオピニオンリーダーの発掘を組織全体のもう一つの重要使命として、会員拡大活動に取り組んでいく。

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