委員会運営方針

出向者連絡会議まちの豊かさ循環委員会地域の活力創造委員会未来の力支援委員会アカデミー研修委員会組織の力継続委員会ファンづくり発信室

出向者連絡会議

議長 重原 拓司

 青年会議所運動には日本青年会議所や地区協議会への出向を通じて様々な修練の機会が開かれている。日本JCや地区協議会はLOMの調整機関という重要な役割も担う一方、各地LOMからの出向者で構成されており、変革の能動者である我々メンバーが積極的に関わることが求められている。

 当会議体は、そこに出向する役員、副委員長幹事、委員や議員のメンバーで構成される。全国全道で実施されている青年会議所運動を知り、運動に関われる機会を提供するために出向者同士が連携を取りその活動をLOMメンバーに伝播する。また旭川JCの2010年代の運動の集大成の場として北海道地区大会主管立候補に向けた検討の取り組みも担う。

 まずは出向者自らが出向に対する目的や趣旨を理解するために出向者同士の連携を図る。また出向者以外のメンバーがLOM外の会議や事業に積極的に参画したくなるように事業目的やその内容、つながりをわかりやすく伝達し、主体的な参画意欲向上を目指す。さらに出向者が職務を全うできるよう会員会議所会議や地区事業開催地でのフォローを行う。

 次に北海道地区大会主管立候補に向けての検討では、誘致から事業実施までを通じLOMと地域が共に連携を深め相互理解を進めることで地域発展への大きな原動力になると考える。北海道地区大会を活用し、魅力あるまちづくりのために、実施後もたらされる効果や地域の発展に寄与するためにどのようなことができるかを、検討会議を通じてメンバーのみならず地域連携の視野からも議論を深め、地区大会主管の意義を共有していく。

 出向者連絡会議は、出向者としてLOMから各出向先に出向させて頂いているという感謝の気持ちを忘れずに、それぞれの出向先で得た知識や経験をLOMで活用することで、更なる旭川JCの発展を目指す。また北海道地区大会主管立候補へ向けても、検討することがゴールではなく、その先の一歩を踏み出すための道しるべを示す。そんな気概を持って一年間、邁進し続け活動していく。

<会員拡大>

 総会員数100名の達成へ向け、「LOMの宝=新会員」の獲得。いつの時代においても会員拡大は全メンバーの重要職務である。当会議体は、出向者メンバーで構成され、各地で行われる会議や直会の場で、他のLOMメンバーとの交流も多くなる。それぞれのLOMで行われている会員拡大の成功法を参考にし、旭川青年会議所に適した方法に改め、実行していくことで、新会員の獲得目標人数3名を達成出来るように会員拡大活動を行う。

まちの豊かさ循環委員会

委員長 菅井 謙敬

 旭川JCでは、2010年代運動指針として『豊かさの探求によるわがまち・あさひかわの発展』を掲げており、2016年はその後半スタートの年となります。豊かさには経済的、物質的、精神的な側面があり、政治・経済分野に注力する当委員会でもそれらを個人、その地域、その街など多面的な角度から考え、委員会活動を展開する必要があります。

 人口減少や少子高齢化が叫ばれる中、第二次安倍内閣が主要な政策のキーワードとして地方創生という言葉を掲げて以来、昨今さまざまな媒体で地方創生という言葉が飛び交っています。その基本軸は地域振興・活性を指し、東京一極集中の是正や地域特性に即した課題の解決、また地域での自己実現の場などに視点が向けられており、旭川市でも地方創生に向けて、道北地域の連携強化や地場産業の強化、或いは企業誘致など多くの政策を掲げています。しかしながら、本当の意味での地方創生とは、中央発信の創生案ではなく、地方自らがきちんとした価値観を提案することで実現できるのではないでしょうか。そして、地方発の価値観とは、個人の頭から出てくるのではなく、私たち自身が話し合い、行動するその一つひとつの積み重ねが波及し、結晶化されるべきだと考えます。

 旭川JCでは毎年政治・経済分野を手掛ける委員会が存在し、様々な事業を行ってきました。近年では、外貨・外需の獲得や地場の経済波及効果に着目し、その発展には産学官連携が必須であると位置づけています。私が考えるに、その源は知識や経験等を度外視して「みんなで話す」という行為です。その促進者ともなれる我々JCが、豊かさの探求のため率先して行政や地域の方々を巻き込みながら汗をかくことが、旭川のシンクタンク機能となり、今後の旭川における活力になると考えます。当委員会では各自の得意分野や関心分野を共有しその能力を最大限に活かしながら、時事の問題・課題に対し迅速に反応していきます。

<会員拡大>

 青年会議所は、異業種における若手リーダーの集団です。多くのメンバーがいることで更に違った角度からの考え方やアプローチ方法に出会うことができます。当委員会でも、ビジネスマンとして、社会人として伸び盛りでもある同世代に対し、普段の職場や地域など交流の中からメンバーを発掘し、4名の獲得を目指します。

地域の活力創造委員会

委員長 伊藤 久美

 四半世紀の間、先人達から受け継いできた烈夏七夕まつり。2010年代後半スタートの年にあたる本年は、「旭川の顔になる新しい夏まつりを100年後に伝えよう」という創始の想いを未来へつなげるため、そしてこのわがまち旭川を活気あふれるまちにするため、今までの伝統を継承し、市民との更なる協働を目指す一年として、伝統ある「烈夏七夕まつり」の事業構築に取り組んでいきます。

 さまざまな進化を遂げ、歴代の委員長が創り上げ受け継いできた本事業が、今後更に発展し、継続していくためには、より多くの市民が参画し、「参加するまつり」から「自らが創り上げるまつり」となることが不可欠です。これまでの取り組みのもと、実行委員会が主体となって事業を構築する体制が整いつつある中、創始の想いを参加団体とさらに強く共有していきます。それによって、市民の、市民による、市民のためのまつりが100年続く、その基盤をさらに強化していきます。

 旭川青年会議所の全体事業である「烈夏七夕まつり」の実行には、LOMメンバーの理解・協力が不可欠です。そのために、当委員会はLOMメンバー全員と烈夏七夕まつりの成り立ちや関わり方を共有するべく、積極的に発信し、LOM全体が一丸となってまつりに取り組む環境を作っていきます。

 烈夏七夕まつりという誰もが関わり楽しむことの出来る場を肌で感じ、「また参加したい」と思う子どもが一人でも多く生まれる事業を展開することは、次世代のリーダー育成につながります。また、「豊かな心」や「郷土愛」を育み次世代へと想いをつなぐことは、烈夏七夕まつりがより深く地域に根ざし、「旭川の顔になる新しいまつり」として進化していくことにつながります。当委員会は、烈夏七夕まつりにおける青少年との関わりをとおして、次世代のリーダーを育成するとともに、郷土愛を育んでいきたいと思います。

 私達、地域の活力創造委員会は、この一年間、烈夏七夕まつりを通じて地域の活力を創造し、真に豊かな魅力あふれる地域の創造に向け邁進します。

<会員拡大>

 年々減少の一途をたどる会員数においての拡大は、今後運動を展開していくうえで重要な課題です。人と人がつながりは、まちづくりには欠かせないことであり、どんなに充実している事業も人不足では大きな運動にはつながりません。一人でも多くの仲間と限られている時間の中で、共に地域のために夢を描き踏み出していけるよう、当委員会は5名の入会を目標に会員拡大活動に取り組んでいきます。

未来の力支援委員会

委員長 今津 寛介

熱く、前を向いていこう

 私たち未来の力支援委員会は、過去への感謝と未来への責任を自覚し、会員拡大や委員会活動に率先して行動するのは勿論のこと、青年会議所運動の醍醐味を伝播し、LOMを活性化することにも力を傾注したいと考えています。そのことが、ひいては旭川の未来の力に繋がると信じ取り組んでいく決意です。

旭川冬まつりを「支える」「応援する」

 旭川冬まつりは親子や友人と楽しむ市民の憩いの場として、また、増え続けるインバウンドにも大きな役割を果たしています。その中でも、LOMの冬まつり支援は時代の変遷と共に形を変えながらも着実に実行されてきました。しかし、近年ではマンパワー不足による一人一人の負荷の増大や、気温上昇等様々な課題が発生しています。今後も文字通り私たちが冬まつりを継続的に支援していくためには、実行委員会や関係諸団体のニーズをより一層把握すると共に、我々が抱える諸問題の解決を図らなければなりません。そのうえで、旭川青年会議所らしい冬まつり支援を模索し、未来のグランドデザインを描いていきたいと思います。

次代を担う子供たちの育成

 内閣府が公表した子供・若者白書によると諸外国に比べて我が国の子供たちは、自己肯定感や将来への希望が低い結果となっていることが明らかになりました。国立青少年教育振興機構の高校生国際比較調査においても、自分をダメな人間だと思っている高校生の割合は7割にも上っており、体力低下とも合わせて大きな社会問題になっています。我が国や旭川の将来を担う子供たちが、生き抜く力を身に着けていくためには、心身ともに健全な成長が必要不可欠であると考えます。自然体験やスポーツ等を通じて基礎体力の向上をはかり自信を持つこと、ボランティアで人の役に立つ喜びを感じること、更には、旭川の正しい歴史を伝え郷土に誇りを持つこと等により、自尊心や幸福感も高く何事も主体的に考え、チャレンジ精神あふれる子供たちの育成を目指します。

<会員拡大>

 ファンづくり発信室が40名の新会員獲得、100名の会員達成を目標に掲げています。我々の全ての活動の源泉は志を同じくする仲間であり、当委員会も目標達成に向けた努力、サポートを年間を通じて行っていきます。旭川青年会議所という最高のフィールドで、共に夢を語り合いながら行動する仲間を一人でも多く迎え入れ、創始の精神を受け継ぎ、更に更に高みを目指して行動していきます。

アカデミー研修委員会

委員長 近藤 耕介

 少子高齢化・将来の地方都市消滅が危惧される中、旭川の未来を支える私たちJC世代は、率先して行動し、主体性を持って真に豊かな魅力あふれる地域の創造に向けて邁進しなければなりません。そして、わがまち旭川の将来は市民が皆で創っていかなければ、このまちの未来は明るくないでしょう。情報が氾濫し、「個人主義」「事なかれ主義」が蔓延する現代こそ、ビジョンと信念を持ち、常に率先して行動するリーダーが様々なコミュニティにおいて活躍し、そこに集う人達がリーダーを中心に手と手を携え力を合わせ、未来を創る当事者意識を持つことで、まちそのものが元気になり、持続的かつ真に豊かな社会が実現するのではないでしょうか。そのリーダーこそ、JAYCEEであるべきと考えます。

 アカデミー研修委員会では、新会員も含めたメンバー全員が、ビジョンと信念を持ち、常に率先して行動し、様々なコミュニティに集う人達の活躍を支えるリーダーとなることを目指し、会員研修を実施します。まず、明るい豊かな社会の実現に向けて常に前向きに率先して行動するJAYCEEの姿を追究し、その姿を実現するために今のLOM・メンバーにとって必要な活動を体系化し、その姿を共有できる場を例会として実施します。さらに、他委員会から旭川市民に至るまで「自分たち以外の人」から共感してもらえる運動を展開するために、他の組織が実施している事業への興味・関心を持ち、その事業に自ら積極的に関わっていくきっかけづくりを各委員会と連携して行います。外部組織の活動を体感し、考え方や精神を共有することでスキルや経験値を高め、結果的にその経験が自分達の運動発信の更なるブラッシュアップに繋がることをメンバーで共有します。そして、新会員育成の面では、会員研修で目指すメンバーとしての姿の基礎となる部分を一年間かけて教育し、JAYCEEとしての一歩を力強く踏み出して行ける人財を育成します。

<会員拡大>

 約34万5,000人の旭川市民のうちの55,400人がJC世代です。現在の会員数はその0.12%にしか過ぎません。潜在的に活動が可能な候補者はまだ存在するはずです。例えば、地域別・業種別等今までと違った視点から探索したり、他団体の事業等への参加を通して、新たな候補者の発掘が可能と考えます。当委員会では5名の会員獲得に向け、メンバーのネットワークを最大限に生かして会員拡大活動を行います。

組織の力継続委員会

委員長 北崎 悌綱

 旭川青年会議所が発足し、明るい豊かな社会を目指し運動を続けてきた歴史の中には様々な困難や苦境があり、その度に時代の変化に柔軟に対応し諸先輩方が未来を描き乗り越えてきました。我々もまた、未来を描き続け希望ある未来を創造するために団結し、2020年代に向けて夢を具現化するべく、揺るぎない信念のもと組織の力をもって前に向かって運動を行なわなければなりません。

 組織を人体で例えると、各委員会は臓器であり、当委員会は血液の役割を担っています。旭川青年会議所運動が円滑かつ健全に機能するべく、様々な委員会を循環し運動をサポートしながら、常に他の委員会との繋がりを重視し、適正な判断力のもと効率よく活動し、組織の力を継続的に発揮できる環境をつくることを目指します。

 当委員会メンバー各々の積極的な行動から、メンバー間の横の繋がりを大切にする気持ちを常に抱き、互いがより密接な関係を築くことに加え、データ配信の簡略化を行い新たな情報共有化を模索実施し、より活発かつ円滑な会議運営を行える環境をつくり、各委員会の事業がスムーズに行えるようサポートします。また財務に関しては、LOMの運動を支える財源に対し、公正な処理を行う責務があります。決算書と領収書の整合性確認をこれまで以上に徹底し、確実な予算執行、的確かつ速やかな決算処理を行うことで、事業運営が円滑となるよう管理すると共に財務面の強化を図って行きます。

 渉外としては、気付きや学びの場を提供することに注力し、各会議や大会の意義・目的の理解に努め、出向者連絡会議体と連携を図り、委員会の垣根を超えて全メンバーに対し訪問地の情報を発信し、多くのメンバーに参加して頂けるよう促していきます。LOMの要として年間を通しやるべきことを確実に実行し、信頼と安心を得ると共に夢を創造するための環境づくりこそが、明るい豊かな社会の創造へ向けての一歩となると考え運動に邁進して行きます。

<会員拡大>

 旭川青年会議所が市民に認識され、必要とされることで地域においての存在価値が高まり、さらに明るい豊かな社会へ向かう一歩となります。多くの仲間と運動をともにすることで組織の力が飛躍し、真に豊かな魅力あふれる地域の創造が現実となります。共に未来を描き活躍する人材を発掘し、担当委員会と連携し情報共有をしっかりと行い、青年会議所の魅力をしっかりと伝え、3名の人材を獲得します。

ファンづくり発信室

委員長 平間 恵子

 旭川青年会議所は、まちづくり団体として修練、奉仕、友情の三信条の基、様々な事業を経て歴史を作り上げてきました。その運動は旭川市民の目にどの様に映っているのでしょうか。「明るい豊かな社会」を築き上げる為には地域社会との連携が必要であり、私たちの存在価値や運動を認識し共感してもらうことが第一歩になると考えます。

  会員拡大をしていくことは、私たちが地域に必要とされる運動をするための大事な原動力です。65年間続く旭川青年会議所の伝統を引継ぎ、未来へと繋げていく過程において、会員拡大の重要性をLOM全体で共有し、意識向上を図り、大きな原動力へと発展させていきます。

  言葉は伝えることで時に人の心が動きます。私たちファンづくり発信室は全ての人に「伝え、心を動かす」ことを責務と考え、自らの足で会員拡大を目的とした企業訪問を行い思いを伝えていきます。当室が主体とする活動をLOM全体と共有し、探求していくことで、総会員数100名の達成を目指します。2010年代後半のスタートをきった今、同じ志をもつ仲間と共に、夢づくり・ひとづくり・地域づくりのリーダーになりえる、新たな「LOMの宝」の獲得に向け邁進します。

  広報活動においては、人と人の繋がりを大切にし、地域の関わり合いを探求していきます。JC運動で、何が地域に必要とされるのかを探り、市民と青年会議所の間で相互理解を深めることで、地域の方も旭川のまちづくりに興味を持ち、自分ごととして頂けるのではないでしょうか。SNSの活用、ホームページの運営に、LOMと地域をつなぐコーディネート役を加え、まちづくり団体として地域に必要とされる運動を発信し、市民から見た我々の存在価値を高めて参ります。

  会員拡大と広報のPR活動で、旭川青年会議所の意義を市民に伝播し、発信することで、当室名でもあるように、旭川青年会議所のファンをつくるという相乗効果を生み出し、未来へ繋げます。

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